★チェックポイントリスト★

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2ポイント 「ショーグンバーガー 牛のオブジェ」

老舗の焼肉店「大将軍」が本気で作った和牛ハンバーガー。2022年に開催されたハンバーガー日本一を決める【Japan Burger Championship】に出場し、優勝した名店。


3ポイント 「西町大喜」

富山ブラックラーメンの元祖といわれる西町大喜。創業昭和二十二年、味の秘訣はオヤッさん秘伝のタレにあり。


4ポイント 「TOYAMAキラリ」

移転した富山大和の跡地に建設され、日本初の図書館と銀行本店が同居する建物。 館内にはガラス美術館があり、1950年以降の現代ガラスアート作品が展示されている。 『ガラスの街とやま』を目指したまちづくりの集大成として2015年に完成した。


5ポイント 「純喫茶ツタヤ」

1923年(大正12年)にオープンした富山最古の喫茶店。 コーヒーが日本に入ってきたのは江戸時代中期で、本格的な喫茶店が開業されたのは明治中期と言われているが、大正時代から現在まで営業が続いているお店は全国的に見てもそう多くない。


6ポイント 「石谷もちや」

40年以上の歴史を持つ、富山の老舗餅屋さん。
富山の隠れた名産品、『あやめ団子』は、濃厚な黒蜜ともっちりとした柔らかい食感が特徴。


7ポイント 「日枝神社」

「山王さん」とも呼ばれ、富山市民に愛される神社。
富山藩の総産土社として篤く信仰されており、初夏(5/31~6/2)に行われる山王まつりやお正月の初詣には多くの方々で賑わいます。


8ポイント 「池田屋安兵衛商店」

富山の歴史を語るうえで欠かせない『薬』というジャンル。
染め抜かれた角三の屋号は、「信用」「伝統」「研鑽」の三つを極めよ―という家訓を表し、創業昭和11年の老舗として多くの観光客が訪れる。
戦後まもなくの薬の製造を始め、越中反魂丹を現代の人々にも通用する新しい形の和漢薬として復活させ、その精神を今に引き継いでいる。
店頭では丸薬製造体験もできる。


9ポイント 「ラ・アンサンブル 人魚の壁画」

市電に乗っていると目に入ってくる、特徴的な人魚の壁画。
イギリスのストリートアーティストMauMauさんの壁画。


10ポイント 「富山中教院」

日本一小さいと言われる神社が実は富山にあった。
幅2メートルの小さな祠となっているが、その歴史は明治維新当時まで遡る。
当時このあたりには大きな神社が建っており、富山城下町では最も賑わった繁華街であった。
しかし戦争によって焼き尽くされてしまい、戦後有志によって現在の形にまつられた。
中に入ると賽銭箱や本坪鈴があり、おみくじもある。


11ポイント 「光厳寺 三重塔」

街中に突然出現する三重塔はインパクトあり。


12ポイント 「ハッピー食堂」

お腹が空いたらココ。子供から大人まで大人気店。


13ポイント 「泉町延命地蔵」

万病に効く霊⽔ともいわれ、各地から⽔を求めてくる⼈々が後を絶ちません。
石倉町の延命地蔵とは微妙に味が違うとのこと。


14ポイント 「久右衛門橋」

江戸時代初期に越中富山の薬を全国に広めたことで知られる前田正甫公がその親孝行ぶりに褒美まで与えたという逸話のある久右衛。
昭和27年に橋を架けたときに、その名前から取ったという。


15ポイント 「富山城 富山市郷土博物館」

歴史を知る上で欠かすことのできない、言わずと知れた富山県のシンボル。
富山城の中にある博物館で、富山城の歴史などを紹介している。


16ポイント 「ポケモンマンホール(レディバ・キュワワー)」

緑あふれる城址公園にぴったりな、いつつぼしポケモン「レディバ」、はなつみポケモン「キュワワー」をデザインしたマンホール蓋です。


17ポイント 「滝廉太郎記念館」

「荒城の月」などの名曲で知られる明治時代の著名な作曲家。
少年時代の約2年間を富山で過ごした。
城址公園内の松川茶屋内に記念館があり、滝廉太郎と富山の関わりについての資料が展示されている。


18ポイント 「富山県教育発祥の地碑」

教育県富山らしい石碑。
大通りやスーパーの近くなど賑わいある場所ににあるにも関わらず非常に気付かれにくいスポットである。


19ポイント 「木町常夜灯」

松川といたち川が合流する地点に建てられた常夜灯。
旧神通川(今の松川)といたち川が合流する、現在の本町一帯は、木材の集散地だったことから「木町の浜」と呼ばれ、飛騨木材が神通川によって川流しされ、ここで引き揚げて貯蔵し、また舟に積み、回送していました。
水上輸送は江戸時代は主流の貨物輸送の手法で、発展の要でした。


20ポイント 「北新町延命地蔵」

石倉町の延命地蔵は有名ですが、実は富山の町中にはいたるところに延命地蔵があります。
「こんなところにも延命地蔵があるのか!」という新たな発見を楽しんでください。


21ポイント 「電気ビルデイング」

1936年竣工。富山大空襲で焼け残り、ほぼ建設当時の外観を保っている。 登録有形文化財。その外観から「埠頭に浮かぶ軍艦」とも呼ばれる。


22ポイント 「諏訪社 亀の池」

戦前は境内が広く、深い自然の池に多くの亀がすみつき、市民に「亀のお宮さん」といわれ親しまれていたそうです。現在も「亀の碑」や「亀の池」の看板などがあります。


23ポイント 「七間町 排水ポンプ場」

これまで焦点の薄かった治水事業。富山市のおいしい水を守る水道事業にも焦点を当て考えるきっかけとなる素敵な構造物です。


24ポイント 「高志の国文学館」

富山県ゆかりの小説や漫画、同人誌など、2,000冊以上の書籍を無料で観覧でき、富山県を中心とした文学を学ぶことができる。


25ポイント 「吉田屋 鱒寿し本舗」

70余年の歴史を持つ吉田屋鱒寿し本舗は、創業時から代々伝わる手法にこだわり、今なおひとつひとつ手造りでみなさまにお届けしております。


26ポイント 「つぶ屋」

富山では数少ないおむすびとみそ汁の専門店。
富山県産コシヒカリを使用し、注文を受けてからおむすびを結んでもらえる。
テイクアウトして街歩きのお供に。


27ポイント 「於保多神社の牛」

「富山の天神さま」として主祭神 菅原道真公また、富山藩主(前田利次公・正甫公・利保公)をお祀りしている神社。
絵馬堂の中央の神牛の像を撫でて合格を祈願すると願い事が叶うと言われている。


28ポイント 「ダブルツリー byヒルトン富山」

2023年開業予定、北陸初上陸の世界的ホテル。富山の新たなランドマークとなるか。


29ポイント 「磯部の一本榎」

大名だった佐々成正の関連のスポット。戦災によって焼き払われてしまい、現在あるものは二代目である。
榎のすぐそばには小百合の霊を慰めるべく早百合観音堂がある。
何故か隣の石碑には「さくら」と書いてあるが、実は榎である。


30ポイント 「富山市科学博物館 三角のモニュメント」

自然科学と宇宙科学を楽しく学べる公立博物館。恐竜の化石の展示やプラネタリウムは圧巻。


31ポイント 「越中稲荷神社のおいなりさん」

約1,200余年の昔、大宝元年佐伯有頼公立山権現の御神勅により創建された神社。
福徳の神、商売繁盛、五穀豊穣の神として崇敬されています。


32ポイント 「住吉神社の力石」

天正年間(1573〜91)に摂津国⼀宮の住吉⼤社から勧請したといわれ、長い歴史を持つ。
雰囲気のある⼒⽯は必見。


33ポイント 「リブラン総本店」

1963年開業の和・洋菓⼦・パンの製造・販売の老舗。
富山の代表銘菓として愛されている甘金丹や富也萬など、富山県民なら一度は食べたことのあるお菓子が沢山。


34ポイント 「牛島公園の蒸気機関車」

2017年12月まで富山県富山市の富山城址公園内に静態保存されていた9600形9628号蒸気機関車が、富山駅北にある同市の牛島公園に移設され、2021年10月13日より展示を開始した。
この車両は1914年(大正3年)に製造され、貨物輸送用としても活躍したメモリアルな車両です。富山市民にとってはとても馴染み深く、後世に遺すべき遺産です。


35ポイント 「タワー111 和唐内」

近松門左衛門作の「国性爺合戦」に出てくる和藤内(和唐内)の虎退治がモチーフです。
外次郎の作品は県内のいたるところに設置されており普段何気なく通っている場所や遊びに行ったところで目にしている作品も外次郎作品かもしれません。


36ポイント 「永楽町延命地蔵 水かけぽっくりさん」

富山市永楽町の延命地蔵尊奉賛会が、「ガラスのまち」として知られる富山の魅力を生かし、八田橋のそばにガラスの地蔵を設置した。
市内を流れるいたち川沿いには、約20体の延命地蔵が祭られているが、永楽町の地蔵は1858年の「安政の大地震」で立山から流れ着いたとされ、1965年に現在の場所に移築されたという。
半世紀がたち、古くなった御堂を修繕すると共に、現在ある石造りの2体に加えて新たな地蔵を置くことになった。


40ポイント 「富山県美術館 シロクマ」

大中小と全部で3種類のシロクマが並びます。
「森からふらっと遊びに来て、あまりの居心地の良さに、ここに居ついてしまった」というストーリーがあります。